野球部

卒業生

tsuguchi
津口 竜一
平成10年卒
株式会社Smile Planner代表取締役
野球用トレーニング機器 KIREDAS-キレダス-開発

現役時代の思い出

私は高校から野球を始めたこともあって、まずは細かいルールなどを覚えるところから始まりました。野手としての動きが全然できておらず、肩だけは強かったみたいで、監督からお前は投手をやってみろといわれました。
負けず嫌いな性格だったので、練習は人一倍頑張った記憶があります。
しかし、1学年下に凄い投手が入ってきたこともあり、3年生で公式戦は一度も投げることはありませんでした。
最後の公式戦もブルペンで肩を作っていたら試合が終わっていて引退が決まったのはいい思い出です(笑)
ただ、この3年間で頑張ったことが大学で花開くことになったので、いつか何かの形で報われるという体験に繋がり、この3年間はとても貴重な時間でした。

今の生活にどう役立っているか

北野高校の野球部からの進路としては珍しく、野球の道で社会人チームに所属することになり、都市対抗野球で優勝を経験することもできました。
それも北野高校で結果がでなくても少しずつ前向きに諦めなければ、いつか大きな躍進に繋がるという体験から、何事も同じように取り組むという自分の信念を持てたことが要因だと思います。
現在野球選手の文武両道をサポートする事業で会社経営をしていますが、今でもその信念は変わらずに持つことができています。

北野高校野球部で良かったこと

北野高校は私が現役時代よりもはるかに進学校としての地位をあげており、北野高校野球部出身ということで、野球界でもそのネームバリューは大いに役立っています。
また、勉強をサポートする事業においても北野高校野球部ということで親御さんから圧倒的な信頼を得ることができており、北野高校野球部で良かったと思える場面が数多くあります。

後輩や受験生たちへ

現在、野球選手のレベルアップをサポートするための商品開発(KIREDAS-キレダス-)や事業を展開しています。
私が社会人野球時代に都市対抗野球大会を優勝した時に強く感じたことは、個々の技術も大切ですが、チーム力と雰囲気がとても重要だということでした。
現役のみなさんも相手が格上で先制されたとしても全員で元気に明るく勝ちを信じて戦ってください。
また、勉強について偉そうにいえる学力ではなかったのですが、今この歳になり色々な経験をした中で、野球も勉強も目標達成のための順番は同じだと気付きました。
最短で目標を達成するためにみなさんなら必ず文武両道を実現できると思います!応援しています!